“こころ”は、あなたそのものです。
あなたそのものであるからこそ、いつでもどこでも、“こころ”をいたわることは大切です。
大切なだけでなく、それは必要なことであり、責任でもあります。
ただ、気分転換をして心をすっきりとさせるだけではなく、
ただ、好きなことを好きなようにして満足するだけでもない。
それは、あなたそのものと関わるという、もっと本質的で、慈愛に満ちたケアとしてのお手入れ。
それがイン・ルーチェの“こころエステ”です。
今までのセラピーやカウンセリングではカバーされていなかったこともアップデートし、
あなたの現実生活に根付きながら、同時にあなたの“こころ”を最大限に尊重する。
一人ではたどりつけないゴールに、一緒に向かっていく。
“こころのリカバリー”であると同時に、
あなたの“こころ”が本当に向かっていきたいところへ伴走する“こころのナビゲーション”
それがイン・ルーチェの“こころエステ”です。
日々のストレスや生きづらさ、同調圧力疲れなどで落ち込んでしまったり、しぼんでしまった心をふっくらと軽やかにするためのカウンセリングやヒーリングです。
あなたのアウトカム(達成したい願望)を叶えていくための、心のアクションプランを作ります。あなた自身の強みや本質を尊重し、押しつけることをしないサスティナブルなコーチングです。
“こころエステ”はあなたを優しく労り、同時に活力を与えるとても心地よいプログラムです。けれども、この“こころエステ”を信じ込む必要は一切不要です。
時として、セラピーやカウンセリング、ヒーリングなどのメニューを妄信的に(あるいは狂信的に)信じ込んでしまう人を見かけます。ですが、信じ込みは新たなストレスの元凶です。一時はヘルプになったとしても、長期的にはマイナスの結果になってしまうことも少なくありません。
サスティナブルなプログラムとは、あなたが最もリラックスした状態で、関わることができるプログラムであり、あなたに無理強いをさせないプログラム。
“こころエステ”は、あなたをすり減らすことのない持続可能なプログラムです。関連ジャンルの最新の情報をベースに、全て実践の場で有意性が確認された内容のみで創られたプログラムの中から、あなたのご意向に沿ったものだけを提供いたします。
WHO(世界保健機関)では、健康を以下のように定義しています。
Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.
「健康とは、病気でないとか、弱っていないということを意味するのではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。」
フェイシャルエステやアロマトリートメントでは、リラクゼーション効果も高く、副次的に精神面のケアも可能にしています。
私も大好きで、定期的にお世話になっています。けれども、“こころが抱える何かそのもの”にアプローチすることを目的にはしていません。なぜならこれらはボディワークの一種だからです。ボディのお手入れと“こころ”のお手入れは別物です。
“こころエステ”は瞑想をベースにしたコーチング(カウンセリング)です。だからこそ、精神的な健康づくりに貢献することが可能になっています。
心をサポートするプログラムは世界中に数多くあります。
玉石混淆の如く、それぞれに善し悪しがあります。
「現実的且つ合理的であること」イン・ルーチェの“こころエステ”が何よりも大切にしていることです。
どれほど素晴らしいプログラムであったとしても、非現実的であったり、浮き世離れしたものであっては、たとえ心は満たされたとしても、かえって現実生活を難しくさせてしまうケースもあります。現実の世界に活かされてこその“こころのお手入れ”であり“こころのナビゲーション”です。
とはいえ、非現実的な内容を全く否定はしていません。
「これは多くの人から指示されやすいプログラムです」「これは特定一部の人たちから指示されています」と、誤解を招かないように、公平に公正にバランスを保ってお伝えしています
何より大切なことは、あなたの“こころのバランス機能”の回復とメンテナンスだからです。
40代・女性
これまで、ママ友同士の会話でストレスを感じたり、影響を受けたりすることが多かったのですが、
“こころエステ”に通うようになって、
「人は人、自分は自分」と思うことが安心してできるようになりました。
今では、その場を、さら〜っとかわすこともできるようになりました。
30代・女性
発達障害をもつ子供の育児について、悩むことが絶えませんでしたが、
“こころエステ”に通うようになって、
「自分のやり方を信じて育てていこう」と思うことができるようになりました。
50代・女性
大家族の中で、自分の居場所がなく、自分らしさを実感できずにいましたが、
“こころエステ”に通うようになって、
「自分に無理のないやり方で、自分の生活を幸せにしていく」ことができるようになりました。
40代・女性
これまでは「ポジティブでいないといけない」「前向きでいることがいいこと」と思い頑張ってきましたが、どこかで無理をしているようでした。
“こころエステ”に通うようになって、
「自分の中のネガティブな部分にも目を向けることができるようになり、
結果として、力みが抜けた」ような感じです。
40代・女性
仕事とプライベートのバランスが取れずに、知らず知らずに体調不調を繰り返していました。
“こころエステ”に通うようになって、
「プライベートを充実させても仕事のパフォーマンスは落ちないどころか、かえって仕事の質が向上する」と分かりました。体調不調も少なくなりました。
50代・女性
これまでは、何か悩むことがあると、そのために手が止まってしまい、必要以上に時間を取られ、思うように何かを進めることができませんでした。
“こころエステ”のセッションを受けた後は、悩むことはあっても、その時間が短縮され、
やるべきことをサクサクと進めることができるようになりました。
主観と客観をきちんと区別するスタンスで、公正に情報に関わっているからです。
イン・ルーチェ主宰 吉野たか美は、2000年より大学において色彩学講座を担当しています。公的機関での教員という立場上、提供内容の信憑性には、最大限の注意を払っています。それは、イン・ルーチェのサロンで提供するプログラムにおいても同等です。フィードバックをもとに、安心で安全なプログラムのみを採用しています。
心や思考の地層に丁寧に関わっているからです。
私たちの心や思考は、何層ものレイヤーから成り立っています。そして、地層ごとに適するプログラムが異なってきます。クライアントの方にとって、最適となるプログラムと出会っていただけるように、目を凝らし、耳を澄ませてお話をお聞きしています。そして、このことを可能にするために心理的アプローチから、スピリチュアル的アプローチまで、幅広く研修を受け続けています。
一人一人の状況とリクエストに応じたオリジナルメニューを提供できるからです。
心のコンディションは、十人十色であると同時に、一人十色です。イン・ルーチェの“こころエステ”では、ご来談者の方のお話を伺いながら、その時、その方にぴったりのメニューを提供しています。ご相談ないようにもよりますが、通常は2〜3のメニューをお伝えしますので、ご自身にフィットするものをお選びくださいませ。
イン・ルーチェは、完全予約制の女性限定サロンです。
サロンは閑静な住宅街にあるため、日常の喧噪から離れての、ご自身のお手入れやケアを可能にしています。
ご予約いただいた全ての方に、オーナーである吉野たか美が直接“こころエステ”を提供させていただきます。
コースは、1回・3回・6回の中から、お選びいただけます。
ヒーリングアイテムなどの物品販売は一切ありません。ご要望に応じて購入の代行業務は行いますが、ご自身でご購入されたい方には、ショップ情報をお伝えいたします。
ご家族やお仕事の諸事情などで、ご予定が変更になった場合、振り替え対応をいたします。変更やキャンセルに伴う別途料金はいただいておりませんのでご安心ください。